セックスは大切なコミュニケーション

仲の良いカップルも付き合う年月が長くなると会話が自然と減ってくるものです。長い交際を経て結婚した夫婦であれば徐々にコミュニケーションが不足するのも当然と言えます。もう何年も会話をしていない、第三者を通してしか話さないというご夫婦も多いのではないでしょうか?

当たり前のこととはいえ、意思の疎通が減ることは夫婦生活にとってマイナスです。セックスを通してもっとコミュニケーションをしてみてはいかがでしょうか?
>>>セックスは大人のコミュニケーション|恋愛テクニック<<<


セックスの持つ意味とは

快楽を求めたり、精神的な充足を感じたり、ストレスの発散をしたり、子作りに励んだり、セックスにはいろいろな意味があります。たとえば恋人同士であれば愛の確認のためかもしれません。浮気相手とならば背徳感を感じつつ快楽を求めるためかもしれません。人によって、シチュエーションや相手との関係性などによってその意味は変わります。

夫婦のセックスならばどうでしょう。最も重要な意味として子作りのためのセックスが考えられます。また日々のストレス発散や、人によっては義務感に動かされて体を重ねる人もいるかもしれません。セックスの数だけ意味があり、絶対の答えはありません。ただ一つ共通するのは、セックスはコミュニケーションであるということです。

セックスは親密なボディトーク

現代ではコミュニケーションの手段は数多く存在します。昔なら手紙や伝言板などを利用していましたが、今では通信技術が進歩し電話は元よりやメール、スカイプやLine、さらにはTV電話などもごく当たり前のように使われるようになりました。

誰もが技術の進歩の恩恵を受け、新しいコミュニケーション手段を利用する中で、昔と変わらず行われているのがボディトークです。友人なら握手やハグで友情を確認し、恋人同士なら頭を撫でてみたり、キスをすることで好意を伝えられるでしょう。そうしたボディトークの中でも最も親密に理解しあえるのがセックスです。肌の温もりや吐息、相手の反応や声、裸で抱き合うことの幸福感、言葉は交わさなくとも本能的にコミュニケーションを取ることが可能です。

セックスで日常の溝を埋めよう

長年付き合い夫婦という関係になると、自然と会話が減ってきます。特に「好き」「愛している」といった好意の気持ちは口で伝えればとても簡単なことですが、思っていても言い出しにくいものです。「言わなくてもわかってくれるはず」という人もいるかもしれませんが、人はそれほど他人の気持ちはわかりません。夫婦であっても好意を表に示さなければ、不安やストレスが沸き起こり、日常に支障や溝を生み出すことになるでしょう。

セックスをすることで夫婦間の微妙な空気を払拭することが可能です。直接肌を合わせることで感じられる温もり、行為中の端々に伝わる優しさ、口にはできない何かをパートナーから感じられるはずです。ただ快楽を求めるだけ、性の処理だけならば自慰で十分なはずです。相手がいるありがたさや、求められる喜びは言葉では伝えきれない愛情を夫婦間で共有することができます。セックスは日常の溝を埋める大切なボディコミュニケーションといえます。

セックスにはいろいろな意味がありますが、何より大切なのはコミュニケーションであるという意識です。快楽を求めるだけ、子作りするだけではない、二人の間の潤滑油であることを心に留めておきましょう。