驚きの事実!セックスは脳をストレスから守っていた!

セックスには様々な健康効果がありますが、実は脳力活性にも良いということをご存知ですか?多くの人はセックスに対して「気持ち良い」「ストレス解消」「生殖行為」といった意識しかないはずです。しかし実際のところカロリー消費も高く定期的に行えば健康につながるというメリットもあります。また免疫力向上などの効果もあるために病に強くなり長生きしやすくなるという話もあります。実はセックスというのは人間にとって様々なメリットがあるのです。そして意外なことに、性行為を続けることで脳を活性化させることもできるというのです。果たしてそれはどういう理屈なのか?具体的にみていきましょう。

恋のドキドキは脳の活性化だった

ある研究で独り身の男女よりも特定のパートナーがいる方が脳の活動が活発だ、ということがわかりました。好きな人と一緒にいる安心感や刺激的な出来事などによるドキドキが脳に良いのだそうです。特に付き合いたての男女の場合はセックスをする頻度が高く、脳力活性化しやすいということもわかっています。つまり定期的なエッチは脳に良いということですね。

セックスがストレスから脳を守る!

なぜセックスが脳に良いのか?実はそれにも理由があります。アメリカのラットを使ってセックスをするグループとしないグループに分けて経過を見るという実験を行いました。そうしたところ2週間後には毎日エッチをしていたラットの方が細胞の活性化が起こっていたのです。
なぜこのように顕著な違いが出たのでしょうか?一つの理由としてストレスの軽減が考えられます。精神的な落ち込みやイライラは脳の海馬を縮小させてしまいます。ストレスがかかると記憶や学習意欲に障害が出てしまい結果として脳力も低下してしまうのです。v セックスにはストレスを軽減・解消する効果がありますから、ストレスによって海馬に与えられる影響が少なくなります。つまりエッチばかりしていたラットが元気だったのは脳に悪い影響がなく、健康的だったというわけです。これは人間にも同じことが言えます。定期的なセックスをすればストレスが軽減され、脳力を活性化させることにつながるのです。

認知症予防にはセックスが良い理由

セックスがストレスを軽減し、海馬への悪影響を防ぐ。この事実は中高年にとってかなり重大な事実と言えます。歳を取ると物忘れがひどくなったりしますが、それは海馬の縮小が原因の一つと考えられています。ここでラットの研究を思い出してみましょう。定期的なセックスが海馬をストレスから守っていました。記憶障害、つまり認知症などの予防に効果的であると言えるのではないでしょうか。
さらにセックス中はオキシトシンというホルモンが大量に分泌されます。このホルモンは癒し・幸せホルモンと呼ばれていてリラックス効果が高く、睡眠に重要な成分です。セックスをすれば余計なストレスがかからず心の平安を保ちながら質の高い睡眠を得ることができるわけです。寝ることは体だけでなく脳を休めることにもなりますから、認知症の予防にも良いのは間違いありません。セックスは人間の脳にとって非常に良いものなのです。