寝不足や飲酒・喫煙でも勃起力が低下することがある

健康的で節度ある生活があなたの勃起力を守ってくれます。仕事が忙しいからといって睡眠を怠っている人はいませんか?付き合いだからと毎夜のように飲み会に繰り出していたりはしませんか?実はそうした不規則かつ不健康な生活は健康のみならず性生活にも影響を及ぼしてしまいます。将来の勃起力を守るためにも今の内から節度ある生活を目指していきましょう。

勃起力低下は中年男性だけの悩みじゃない!

歳を取ると勃起しにくくなる、多くの人はそういうイメージを持っていると思います。しかし近年、EDで悩んでいる男性は20代30代にも増えていて、中高年だけの悩みではなくなっているのです。バイアグラを服用すればすぐに勃起できる、そう考えている人も多いかもしれません。確かにED治療薬を服用すればペニスへの血流がサポートされますから勃起もしやすくなるでしょう。しかし元々の原因を解決しなければ意味がありません。今はバイアグラで勃起できていたとしても、またいずれは勃起不全で悩むことにもなりかねないのです。

寝不足と勃起力

睡眠不足はEDを引き起こす一つの原因です。現代人の多くは睡眠の質が低下していると言われています。仕事で家に帰るのが夜遅くなるというのは良くあることでしょう。人によっては深夜0時を回ってしまうなんてこともあり得ます。そこから夕飯を取って寝るとなると、とてもではありませんが睡眠時間は足りていません。また不規則な生活は睡眠の質そのものを悪くさせます。
人間は寝ている間に男性ホルモンが分泌されていきます。つまり睡眠時間が低下することは性欲低下を引き起こす一因となるのです。
さらに質の面では肥満によって発症しやすくなる睡眠時無呼吸症というのも問題になります。呼吸が安定しないと血中の酸素が低下してしまいホルモン分泌が減ってやはりEDにつながる可能性があるのです。
睡眠時間とその質は勃起力に大きなかかわりがあると思って良いでしょう。

喫煙・アルコールと勃起力

喫煙やアルコールの過剰摂取もEDを引き起こす可能性があります。タバコに関しては百害あって一利なしと言われるくらいで勃起にも当然良くありません。喫煙によって血流が悪化してしまいイザと言う時にペニスに血液が回らなくなってしまうのです。
お酒は適度であればストレスの解消や催淫効果もあるのですが度が過ぎれば勃起力を大幅に低下させてしまいます。酩酊状態でセックスをしようとしても脳が上手く働かず勃起ができなくなってしまうのです。それが続くと「今日も勃起できないのでは?」という心理的なブロックが働いてしまいEDを引き起こすきっかけになることがあるのです。

健康的で節度ある生活がペニスを守ります

EDは様々な原因がきっかけになって発生する、男性にとってはやっかいな病気です。夜の営みをスムーズにノンストレスで行うためにも健康的で節度ある生活をしていきましょう。もしEDになってしまったのならば速やかに専門医でバイアグラを処方してもらい、勃起の自信を取り戻すようにしてください。放置してしまうと症状がさらに悪化することもありますから早めの対処が大切です。