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演技だって立派な愛情です!

肌と肌がふれあい、愛を確かめ合うセックスという行為。素直に気持ちいい、楽しいと思うことがほとんどでしょうが、日によっては気分が乗らないなんてこともあるでしょう。パートナーに悪いなと思ってその気がなくとも“演技”をしてしまう人は意外と多いのではないでしょうか。後で何となく罪悪感を感じてしまう人もいるかもしれませんが、演じることは決して悪いことではありません。むしろ、演技だって立派な愛情です!


けっこうみんな演技派?

実はセックス中に演技をしている人は意外に多いです。男性ではだいたい6割以上、女性では7割以上が行為中に演技をしたことがあるというデータがあります。ベッドの上で演じることは決して珍しいことではありません。セックスの一つのテクニックとして実は当たり前のことと言えます。

演じる理由は?

演技をする理由にはいろいろとありますが、ほとんどの場合は「相手を傷つけたくないから」「一緒に盛りあがれると思ったから」といった感じにパートナーに対しての気づかいから行っているようです。「嘘も方便」という言葉がありますが、セックス中の演技には相手を想う気持ちや行為自体を盛り上げたい気持ちが込められているのでしょうね。

演技の種類・女性編

女性の演技には様々な種類があります。たとえば代表的なのは喘ぎ声を工夫する方法があげられるでしょう。男性は女性が感じてくれていると思うと興奮するものです。大きく、敏感に女性から声があがれば行為に熱が入るのは必然です。またちょっとした仕草もいいでしょう。照れる仕草をしてみたり、シーツをギュッと握って耐えているような素ぶりは何とも可愛らしい演出といえます。

演技の種類・男性編

男性の演技もセックスを盛り上げ、愛情を深めるテクニックとして有効です。喘ぎ声などの演出もいいですが、女性を褒める演技というのもあります。たとえば女性の愛撫に敏感に反応し「上手だね」「気持ちいいよ」と褒めてあげます。ポイントとしては8割くらいの満足度だとしても10割満足したと2割増くらいで褒めるということ。「自分のテクニックでこんなに悦んでくれた」という思いが女性の精神的満足感に繫がります。

夫婦であっても演技は大切です!

セックス中に演じることは何も恋人同士に限ったことではありません。むしろ長年連れ添った夫婦にこそ実践してほしいテクニックです。家族となり付き合いが長くなってくると、セックス自体がマンネリ化し、いつしかベッドでパパッと済ませる処理のような行為になってしまうものです。次第に夜の営みがつまらなくなり、苦痛になり、セックスレスに…なんてこともあり得ます。

過剰に感じる、過剰に褒めるなどの演技は、義務感だけで行っていたセックスを一新します。相手が求める演技をすることでセックスは盛り上がり、きっとまた新たな関係を築くことも可能となり、末永い夫婦愛を育む基盤となるでしょう。

セックス中に演技をすることは決して相手を騙すことではありません。相手のことを想い、もっと愛し合いたいからこそ行う、愛の演出です。上手に演じて、夫婦の愛を深め合ってください。