不満は自分にも、相手にもあるんです

一緒に暮らしていけばちょっとした不満は出てくるものですよね。最初のうちは不平よりも愛情が勝っているからいいものの、夫婦生活が長くなれば悪い部分の方が目についてしまうかもしれません。特にセックスに関しては男女の別から不満が募りやすいものです。違和感が極限まで膨らむ前に適切な対処をしましょう!

1.セックスの不満はなぜ起こる?

不平や不満はどんな関係性でも起こり得るものです。接している時間が長く、近しい関係である夫婦であれば、ある程度相手にマイナスの感情を抱いても仕方のないことといえるでしょう。特にセックスとなると、男女の性に関する考え方の違いから、不満が噴出しやすいものです。

2.男が不満に思いやすいこと

男性の場合、セックスに対して基本的に肉体的な快楽を求めています。不満もやはり快感に関してのものが多いでしょう。たとえば女性の愛撫に納得がいかなかったり、射精感が不十分であったりと、「気持ち良いかどうか」ということがポイントになります。また視覚的な興奮を求める場合も多く、パートナーがあまり感じていない、微妙な顔をしていると思ってしまうと不満を感じるでしょう。女性側は多少演技をしてでもHを楽しんでいる、感じている空気を出すことが必要でしょう。

3.女が不満に思いやすいこと

女性は男性と違い、セックスに対して精神的な安心感・快楽を求める傾向が強いです。心が満たされなければ不満を感じやすいといえるでしょう。たとえば度が過ぎた快楽のみを求めるプレイや愛を感じないHに違和感を覚えます。また行為そのものよりも雰囲気を大切にする傾向があるため、後戯を重視する女性もたくさんいます。男性は快楽を追求するよりも愛の共同作業であることを意識したほうが良いでしょう。

4.たまにはコミュニケーションを取ろう

男女には性差があり、セックス観にも違いがあります。夫婦として長く暮らし、一緒に過ごす時間が多くても男は女の、女は男のすべてを理解できるものではありません。性別が違うのですから、セックスはなおさらわからない部分が多いはずですよね。だからこそコミュニケーションは非常に大切です。身体的には決して埋めることのできない性差を、会話をすることで理解しあい、頭の中で埋めることは可能です。自分がしてもらいたいことを伝え、相手の不満を受け止めることが、夫婦のセックスをより円満に豊かなものにする手段と言えます。

どんな仲の良い夫婦でも不満の一つや二つはあるものです。ことセックスに関していえば性別が違うのですから違和感はたくさんあるはずです。男女の性差を理解し、時にはセックスに関してコミュニケーションを取りあって夫婦の営みをより楽しいものにしていきましょう。