女のオーガズムの秘密は人間の祖先にあった!?

男にとって女体は永遠の謎ではないでしょうか。おっぱいは何故あんなに柔らかいのかから始まって、どうやったらイクのかとかオーガズムを見分けるコツなど知りたいことはたくさんあるはずです。男と女、それぞれに性差があるからこそお互いに魅力を感じてしまうのでしょうね。女体を知ってさらにセックスを楽しいものとするために、女性のオーガズムの様々なトリビアを見ていきましょう。

女性がイク本当の理由とは?

そもそも何故、女性はオーガズムに到達するのでしょうか?男は射精のために興奮が頂点に達する必要があります。しかし女は別に絶頂することで目に見えて何かが起こるわけではありません。よくよく考えてみれば女性にオーガズム何て必要ないのでは?とも思えますよね。
女性のオーガズムは性科学研究者の間でも謎の多い分野として扱われています。諸説ありますが、ある研究によれば、ペニスの亀頭とクリトリスは両者ともに同じように神経が集中する場所であることが理由だとされています。つまり女性のオーガズムというのは身体構造による生理反応であるというのです。イクことに関しては男も女もほぼ同じシステムであると考えるとなんだか感慨深いものがありますね。

なぜオーガズムに男女差があるの?

実は男女のオーガズムには色々と違いがあります。男性の場合は挿入当初は快感度が安定していますが射精直前に一気に高まっていきます。女性は挿入してすぐに快感が高いレベルに達し、いくつかの山や谷を経て大きな絶頂を迎えていきます。つまり女性は最初からある程度気持ち良いということですね。また、男性よりも女性の方が最終的なオーガズムまでに時間がかかるという違いもあります。
どうしてこのような性差があるのか、研究者らが唱える一つの説では祖先たちのセックスの仕方が理由なのではないかとしています。人間の祖先はグループセックスをして種の保存をしていたと考えられています。一人のメスに対して数人のオスが精子を流し込むことで確実に遺伝子を残そうとしていたのです。オスはなるべく短時間で射精をして外敵から集団を守る役目に移ります。そしてメスは次のオスとのセックスのために興奮状態を残していたのです。
こうした祖先のセックススタイルが、今の人間に本能的に伝わっているのではないかということです。

女の喘ぎ声は遺伝子に組み込まれていた!?

グループセックスの名残は女性の喘ぎ声にもあると言われています。個人差はありますが、男に比べると女はセックス中に大きな声で喘ぎますよね。何故あそこまで声を出すのか不思議だと思ったことはないでしょうか。実は喘ぎ声というのは祖先たちが集団生活をしていたころの名残だというのです。
祖先たちは性行為中に大きな声を出すことで「今セックスしていますよ」とグループの仲間に伝えていたと考えられています。声が出ている間、仲間たちは外敵から守るために警戒態勢に入っていたのです。つまり喘ぎ声というのはセックスをしていることを周囲に知らせるものだったということです。