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『愛の言葉』ささやいていますか?

人間にとって言葉はとても大切なものです。単純に会話のために必要というだけでなく、お互いのことを理解し、愛情を深めるためにもとっても重要なツールです。セックスにおいても愛を深めるためには言葉は非常に効果的です。

恋人時代と違って「愛をささやく」というのは気恥ずかしいかもしれませんが、時には好意の気持ちを言葉で伝えてみませんか?夫婦のセックスで効果を発揮するコミュニケーションの仕方を見ていきましょう。


夫婦の営みで言葉をかける意味

セックスはその行為自体がコミュニケーションとしての役割を持っています。肌の温もりや相手の息遣い、反応などを感じることで何となく伝わるものがありますよね。そこに言葉を加えたらどうでしょう。さらに多くの愛情を伝えられるとは思いませんか?せっかく二人きりの親密な時間を過ごすわけですから、一言でも二言でもどんな言葉でも、相手に投げかけるだけでより愛が深まるものです。

踏み出してしまえば意外に簡単!

言葉をかけることに慣れていないと、「どんな言葉をかけようか?」と悩んでしまうでしょう。長年連れ添った夫婦ならば「ちょっと恥ずかしいな」という気持ちがあって躊躇してしまうかもしれませんよね。別に気負う必要はありません。最初はちょっとした何気ない一言から始めてみましょう。一言でも発してしまえば相手からの反応もあるはずです。そこからは日常の会話のようにキャッチボールすればいいだけ。何でも初めの一歩というのは大変ですが、踏み出してしまえば意外と簡単なことだったりします。

状況を口にするだけでもいい!

セックス中にどんな台詞をいえばいいのか?悩んでしまうと難しいところですよね。でも、映画や小説のような、気の利いた言葉は全く必要ではないです。たとえば相手が感じてきてちょっと発汗してきたなら「あれ、汗かいてきてるよ」みたいなことでもいいです。「ヤダ、恥ずかしい!」と照れてみたり、「気持ちいいから……」と可愛らしい反応が返ってくるかもしれません。ベッドの上の出来事や感じたことをそのまま口にするだけで、それは密事の会話となり、性的な意味合いを持つことでしょう。積み重なれば二人だけの秘密となり、より親密な仲になれるはずです。

日常の会話でもかまいません!

セックス中だからといって日常会話をしてはいけない、なんてことはありません。むしろ普通に会話をする夫婦はけっこういます。たとえば「今日のご飯美味しかったね」とか、「今度映画でも見に行く?」などのように、ごく自然のコミュニケーションも愛を深めるのに役立ちます。意外と思われるかもしれませんが、夫婦のセックスはあくまでも日常の延長線上にあります。当たり前のこととして夜の営みをする感覚を演出するのに、ベッドの上での日常会話は功を奏します。

時には愛情たっぷりの台詞を

ここまで「どんな会話でもいい」「状況を説明すればいい」「日常会話でもいい」と言ってきましたが、やっぱり一番効果的なのは『愛の言葉』です。好きだから結婚して、愛情があるから家族として一緒に生活しているのは夫婦である以上、口にしなくてもわかっていることかもしれません。でも人間はやっぱり口にしないと、言葉にしないと不安になったり心細くなったりしてしまう生き物です。セックスの度に「好きだよ」「愛してる」という必要はありませんが、たまに口にするだけで精神的に満ち足ります。恥ずかしいかもしれませんが、ぜひ1ヶ月に1回でも1年に1回でもいいので、愛の言葉をささやいてみてくださいね。