心を深める60代裸の付き合い

60代の熟年夫婦ともなると20代、30代のころほどギラギラした性欲はないことでしょう。性欲がまだまだ旺盛だとしても肉体的な性に関する悩みは昔に比べて多いはずです。二人にとって快楽だけではない満足感を得られる性の形を模索してみてはいかがでしょうか?


男のEDと女の更年期障害

50代のころから徐々に出始めるEDと更年期障害の問題。60代にもなると二つの肉体的障害は大きな壁になってきます。

男性の場合年齢的に血管が硬くなり血流が悪くなると『器質性ED』となってしまうことが多く、勃起が不十分であったり中折れしやすくなったりします。加齢によるものなので仕方のないことですが、せっかく妻と楽しみたいと思ってもできないと悩むのは辛いことです。食や生活習慣の改善で血行が良くなり勃起力が回復することもありますが、すぐに解決したいと考えるならやはりバイアグラによる治療が最も有効です。専門のクリニックへ受診することで簡単に入手できるので試してみるのも良いでしょう。ちなみに最近ネットなどで「バイアグラの個人輸入」などがあるようですが、偽造品が多いためおススメできません。日本で認可されているものを医師の処方の元で入手しましょう。

女性の場合は年齢的に濡れにくくなります。完全に濡れないというわけではありません。時間をかけてゆっくり愛撫をしていけば十分に濡れることは可能ですが、パートナーの勃起力が持続できるかどうかの問題もあります。夫に合わせてスムーズな挿入を望むのならば市販のローションを使用することをおススメします。基本的にローションのぬめりは天然成分を使用しているので肌荒れなどの心配はありません。ただ中には香料などの添加物が使用されているものもあるので、体質などに合わせて選んでみてください。

精神的なゆとりを持つことが大切

熟年夫婦は肉体的にセックスにある程度の時間が必要になります。そのため若いころのような挿入・射精を目的としたガツガツとしたスポーツ・セックスには向いていません。熟年夫婦ならば肉体的な快楽よりも別の形の満足感を目指す方が自然といえるでしょう。

たとえば昨今若いカップルにもはやっているポリネシアン・セックスの考え方を取り入れるのも一つの方法です。別名スローセックスとも呼ばれるこの方法は、射精よりも精神的つながりを重視した愛を深める性行法です。

ポイントを紹介していくと愛撫に1時間以上かけたり、挿入後もすぐにはピストン運動をせず、抱擁やペッティングを重視します。フィニッシュ目的のセックスとは違い体力や筋力をそれほど必要としないため、熟年夫婦にも実践できるのが魅力的です。お互いの吐息や心音を聞きながら、まったりと抱き合うことで精神的な絶頂を味わうことができるでしょう。

60代以上の夫婦のセックスはお互いの肉体的な衰えを理解することが大切です。若いころのようにその場の本能だけで交わってはいけません。行為前にしっかりと準備のための時間を割き、お互いが万全の状態で、まったりと夫婦の営みを味わい尽くす気持ちが必要です。肌の温もりを感じる時間が長ければ長いほど、肉体的な快楽以上の精神的な絶頂を感じられるはずですよ。ここのサイトが名前の通り非常に参考になります。60歳からのセックスマニュアル